洋食器に魅せられて

バカラ　【トランキュリティ】　ワイン・L　グリーン　30％Ｏｆｆ

祝　ホワイトデイ・フェア 　（ 2/23～ 3/14） 　ラッキーセブン　７本限定

トランキュリティ　静かな趣き

クリスチャン・リース・ラッセン、（1956年 - ）は、アメリカ合衆国の画家である。

「トランキュリティーモーメント」

去年の１０月末　友達がこれと同じグラスを割ってしまい探してあげてたんですが　あるんですね。直ぐに友達に知らせます。やがてその友達から電話が入り　結婚記念の大切なこのグラスを　１本割ってしまった。どうしてもほしくて八方手を尽くして探していた。やっとアインさんで巡り合えそうですが　これは本間ものですか？新品ですか？何処にもないものが何故　それも新品であるのですか？サイズを尋ねたり　ロゴを確認したりと　念入りなお調べの上　１本お送りしました。騒いだ割には　その後　音沙汰無し。便りのないのは無事の知らせ　と言いますよね。　まぁ　いいっか！

淡緑クリスタル　フロステッドカットライン・水玉　珍品

まさに平穏　重厚感あふれる逸品です。

アンティック　ヴィンテージ店のお取り扱いは　中古品の世界ですが　
お熟成アインのは　ピカピカの　新品です。

クリスタル（人工水晶）

クリスタルの王者 　バカラ
透明なクリスタルに　条理（溶融対流）のゆらめきが 通電溶融のガラスに無い　深い重厚感をかもします。

バカラ　【トランキュリティ】　ワイン・L　グリーン　30％Ｏｆｆ　のお求めはコチラ


　どの小さい写真もクリックで拡大
ブランド箱

バカラ　【　トランキュリティ　】　お宝倉庫　買い物籠　有ります。
どの写真もクリックで拡大

1764年　当時、フランスは打ち続くナポレオン戦争の終焉冷めやらず、経済的疲弊から　復興のために、フランス東部のロレーヌ地方統主であるモンモランシー・ラバルは　ガラス業界への参入を考案し、 国王のルイ１５世に　ガラス工場設立の認化を求めて承認され　パリから約400km東にある　ロレーヌ地方のバカラ村(人口約５000人の村の働き手の半分が　美の創造の担い手)に、ガラス工場がつくられたのが輝きの歴史の始まりです。1817年、本格的なクリスタル制作を開始　1823年のパリ国民博覧会では　そのクリスタルの透明度の高さと繊細なカットの巧みさが認められ　金賞を受賞。以来、ルイ18世を始め世界の一流人士のご愛好は　枚挙に暇がありません。現在まで　マキシム　エリゼ宮など　世界の一流品の集まるところに クリスタルは　バカラが　所を占めております。
今でもフランスで製造されるクリスタルの約半数はバカラの制作品です。完璧のポリシーのもと、その技術の高さは約40名以上の「MOF（フランス最優秀職人）」を輩出ししているのでも　証明されています。

テーマ : 洋食器 - ジャンル : 趣味・実用