ヘレンド 【フォーシーズン】 クリーマー 120cc 15%Off
ヘレンド 【フォーシーズン】 クリーマー 120cc 15%Off
ハッピーハロウィン ( 本日~10/31) 2点限定
通常10%Off ハッピーハロウィン ( 本日~10/31) 15%Off
ブランド箱 330円 百貨店以外では アインにしか無い プレゼントに花を添えます。
お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。
割引のできる 取り扱い店を調べましたが 手の込んだはじき技法でないのか 絵が淡く 筆数も少ない今作すら売り切れており 美しい旧作を見劣りのする今作よりお安くしており 従ってお熟成アインが一番お安すくなっています。何故お安くできるのでしょうか ? それは売るのが下手で お安い時の旧作がまだあるからです。大概のお店は 色々な宣伝広告をしたり ポイントをつけたりして上手にお高くさばいていかれます。売り下手のアインは 今では手に入らなくなった美術品を ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 美しい旧作なのに お熟成アインが一番お安くなりました。お熟成アインの真骨頂 ! !
同業者が 公正取引委員会へ 代理店から輸入妨害を受けていると訴え出ました。(当時 日本は加工貿易黒字大国で 通産省MITIは 世界中から 失業の輸出と非難されておりました。そこでMITIは 先進国で唯一 代理店契約のあるブランドの並行輸入を合法としました。)公正取引委員会の立ち入り検査で アインも妨害を受けていると判り アインにも被害届を出すようにと電話をしてきました。ヘレンド社は 代理店間の兄弟喧嘩をさせないでほしい。アインには 代理店並みの便宜を図るからと連絡がありました。以後アインにはマスターペインターサインを許され 一般品でも手の良い物の気配りを頂けるようになりました。
四季
四季のアレゴリー 三季ではありません 左上端に冬がひっそり
グイド・レーニ(1575年-1642年)は17世紀前半、バロック期に活動したイタリアの画家。ボローニャ派に属する画家で、バロック期にありながら ラファエロ風の古典主義的な画風を特色とする。
漆絵 狩野派 酒井抱一の名作「四季花鳥図」
当店のお品は 総て 現地在庫を漁らず(現地では B品の販売があり その混入を避けるため) 欧州代理店を通じて 各メーカーに 発注しております。
アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。
エステルハージシェープ ロカイユ(ロココ)や オジアでは エンボスが 繊細な花絵とはじき技法の邪魔をします。さりとて リッセでは シンプルすぎて 高級感に欠けます。この作品には エステルハージしかないでしょう。
ヘレンドには オジア,ロカイユ,リッセ,エステルハージ,シェープがあります。面白いのはバロックを代表する(マイセン#02,ジノリのベッキオ)をロカイユ(ロココ)と名付けています。ネオクラシック時代創窯のヘレンドにあっては 多分時代を読み誤ったのでしょう。もしくは 歴史を古く箔付けするのに バロックでは 誇張が過ぎるし ロココどまりにしたのでしょうか? 1部学者に ロココを バロックの延長とする説はありますが バロックをロココとするのは 明らかな間違いです。
1864年閉窯の大先輩ウィーン窯の 受け入れは 絵のみ (金緑彩パセリ文, ワインリーフetc.) で シェープは デコラティブな貴族趣味を旨とする ヘレンドにあっては 奇を衒わぬ機能性を 旨とする ウィーンとは 相容れず その影響は見られません。
東欧の 野に咲き乱れる 四季の花。お花が 青い空に くっきり映えるのは 地色スカイの 雑彩様式(はじき技法)による。
雑彩「黄地緑彩唐草文碗」(清・雍正年製)
「雑彩」とは この鉢で説明すると まず緑色顔料で 絵付けをし 次にその輪郭線を黄色顔料で描き 更に余白を塗りつぶしていきます。そうすると 黄色の地に緑色の絵が浮かび上がります。口で言うのは簡単ですが 実際は 黄色の地に 筆目を残さず 緑色絵を浮かび上がらす効果を表現するのは至難の業です。
中国の雑彩様式を マイセン流に表現したのが はじき技法である。染物の蝋けつ染めの原理に同じである。またヘレンドでは磁器の始め期に 雑彩様式エステルハージの復刻に 地色を削り落とし 白抜きの絵を作るという方法でしたが すくに簡単なはじき技法に至りました。実際 マイセン最初期の このはじき技法は より簡単 より繊細に 雑彩様式効果を あらわせております。蝋結染めの奔りは 現中国新疆ウィグル自治区に 2~3世紀の頃に見られ その後 世界各国で 行われておりました。元祖中国の 磁器職人が 他業界の技法とはいえ 蝋纈染め(はじき技法)に思い至らず(知ったとしても 職人気質の面目が許さなかったのかも) 手間暇かかる雑彩様式に 固執しておりましたのに いとも簡単に はじき技法に至るとは 合理性(費用対効果)を重んじる 欧州人の 面目躍如たる所です(存外 マイセンでは この緻密な雑彩様式に思い至らず 本家中国でも はじき技法によっていたと思っていたかも)。
マスターペインター サインが有るのと無いのでは 格式に雲泥の差が付きます。制作費も 3割くらい高くなります。ですから無い一般品を 代理店価格から 何十%Offと表示するのは大変いかがわしいのですが このことにヘレンド社とアイン以外 誰も気が付いておりません。
花絵画 中国画 細密画を 良く卒業した人に 与えられるサインロゴ マスターペインターの称号
つい一言 蘊蓄を 傾けたくなる逸品が あるんですね。アインには!
アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。
エステルハージシェープ ロカイユ(ロココ)や オジアでは エンボスが 繊細な花絵とはじき技法の邪魔をします。さりとて リッセでは シンプルすぎて 高級感に欠けます。この作品には エステルハージしかないでしょう。
ヘレンドには オジア,ロカイユ,リッセ,エステルハージ,シェープがあります。面白いのはバロックを代表する(マイセン#02,ジノリのベッキオ)をロカイユ(ロココ)と名付けています。ネオクラシック時代創窯のヘレンドにあっては 多分時代を読み誤ったのでしょう。もしくは 歴史を古く箔付けするのに バロックでは 誇張が過ぎるし ロココどまりにしたのでしょうか? 1部学者に ロココを バロックの延長とする説はありますが バロックをロココとするのは 明らかな間違いです。
1864年閉窯の大先輩ウィーン窯の 受け入れは 絵のみ (金緑彩パセリ文, ワインリーフetc.) で シェープは デコラティブな貴族趣味を旨とする ヘレンドにあっては 奇を衒わぬ機能性を 旨とする ウィーンとは 相容れず その影響は見られません。
東欧の 野に咲き乱れる 四季の花。お花が 青い空に くっきり映えるのは 地色スカイの 雑彩様式(はじき技法)による。
中国の雑彩様式を マイセン流に表現したのが はじき技法である。染物の蝋けつ染めの原理に同じである。またヘレンドでは磁器の始め期に 雑彩様式エステルハージの復刻に 地色を削り落とし 白抜きの絵を作るという方法でしたが すくに簡単なはじき技法に至りました。実際 マイセン最初期の このはじき技法は より簡単 より繊細に 雑彩様式効果を あらわせております。蝋結染めの奔りは 現中国新疆ウィグル自治区に 2~3世紀の頃に見られ その後 世界各国で 行われておりました。元祖中国の 磁器職人が 他業界の技法とはいえ 蝋纈染め(はじき技法)に思い至らず(知ったとしても 職人気質の面目が許さなかったのかも) 手間暇かかる雑彩様式に 固執しておりましたのに いとも簡単に はじき技法に至るとは 合理性(費用対効果)を重んじる 欧州人の 面目躍如たる所です(存外 マイセンでは この緻密な雑彩様式に思い至らず 本家中国でも はじき技法によっていたと思っていたかも)。
マスターペインター サインが有るのと無いのでは 格式に雲泥の差が付きます。制作費も 3割くらい高くなります。ですから無い一般品を 代理店価格から 何十%Offと表示するのは大変いかがわしいのですが このことにヘレンド社とアイン以外 誰も気が付いておりません。
在りし日の他店 一般ペインター サイン無しロゴ
在りし日の他店 一般ペインター
どの小さい写真もクリック拡大
反対面
ウィーン窯に遅れること 100年の民間・バハン陶器窯として 創立(1826)したヘレンド
ですが 1839年 皇帝フランツ・ヨゼフ一世に 実質的創業者モール・フィシェルが
磁器の制作を許されました
「欧州磁器戦争史 秘法漏洩-番外編 ヘレンド窯」 詳しくは コチラをクリック して下さい。
「ウィーンを嫌い ヘレンドに 親しんだエリザベート」
「2代目国立窯後 フィシェルの孫 3代目ファルカシャージ」
「ウィーン窯閉窯時の ヘレンドへの係わり」
「ウィーン窯と ヘレンドの4シェープ」 加筆しました。
秘法漏洩-1,2,3,の次にあります。
ハッピーハロウィン ( 本日~10/31) 2点限定
通常10%Off ハッピーハロウィン ( 本日~10/31) 15%Off
ブランド箱 330円 百貨店以外では アインにしか無い プレゼントに花を添えます。
お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。
割引のできる 取り扱い店を調べましたが 手の込んだはじき技法でないのか 絵が淡く 筆数も少ない今作すら売り切れており 美しい旧作を見劣りのする今作よりお安くしており 従ってお熟成アインが一番お安すくなっています。何故お安くできるのでしょうか ? それは売るのが下手で お安い時の旧作がまだあるからです。大概のお店は 色々な宣伝広告をしたり ポイントをつけたりして上手にお高くさばいていかれます。売り下手のアインは 今では手に入らなくなった美術品を ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 美しい旧作なのに お熟成アインが一番お安くなりました。お熟成アインの真骨頂 ! !
同業者が 公正取引委員会へ 代理店から輸入妨害を受けていると訴え出ました。(当時 日本は加工貿易黒字大国で 通産省MITIは 世界中から 失業の輸出と非難されておりました。そこでMITIは 先進国で唯一 代理店契約のあるブランドの並行輸入を合法としました。)公正取引委員会の立ち入り検査で アインも妨害を受けていると判り アインにも被害届を出すようにと電話をしてきました。ヘレンド社は 代理店間の兄弟喧嘩をさせないでほしい。アインには 代理店並みの便宜を図るからと連絡がありました。以後アインにはマスターペインターサインを許され 一般品でも手の良い物の気配りを頂けるようになりました。
四季
四季のアレゴリー 三季ではありません 左上端に冬がひっそり
グイド・レーニ(1575年-1642年)は17世紀前半、バロック期に活動したイタリアの画家。ボローニャ派に属する画家で、バロック期にありながら ラファエロ風の古典主義的な画風を特色とする。
漆絵 狩野派 酒井抱一の名作「四季花鳥図」
当店のお品は 総て 現地在庫を漁らず(現地では B品の販売があり その混入を避けるため) 欧州代理店を通じて 各メーカーに 発注しております。
アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。
エステルハージシェープ ロカイユ(ロココ)や オジアでは エンボスが 繊細な花絵とはじき技法の邪魔をします。さりとて リッセでは シンプルすぎて 高級感に欠けます。この作品には エステルハージしかないでしょう。
ヘレンドには オジア,ロカイユ,リッセ,エステルハージ,シェープがあります。面白いのはバロックを代表する(マイセン#02,ジノリのベッキオ)をロカイユ(ロココ)と名付けています。ネオクラシック時代創窯のヘレンドにあっては 多分時代を読み誤ったのでしょう。もしくは 歴史を古く箔付けするのに バロックでは 誇張が過ぎるし ロココどまりにしたのでしょうか? 1部学者に ロココを バロックの延長とする説はありますが バロックをロココとするのは 明らかな間違いです。
1864年閉窯の大先輩ウィーン窯の 受け入れは 絵のみ (金緑彩パセリ文, ワインリーフetc.) で シェープは デコラティブな貴族趣味を旨とする ヘレンドにあっては 奇を衒わぬ機能性を 旨とする ウィーンとは 相容れず その影響は見られません。
東欧の 野に咲き乱れる 四季の花。お花が 青い空に くっきり映えるのは 地色スカイの 雑彩様式(はじき技法)による。
雑彩「黄地緑彩唐草文碗」(清・雍正年製)
「雑彩」とは この鉢で説明すると まず緑色顔料で 絵付けをし 次にその輪郭線を黄色顔料で描き 更に余白を塗りつぶしていきます。そうすると 黄色の地に緑色の絵が浮かび上がります。口で言うのは簡単ですが 実際は 黄色の地に 筆目を残さず 緑色絵を浮かび上がらす効果を表現するのは至難の業です。
中国の雑彩様式を マイセン流に表現したのが はじき技法である。染物の蝋けつ染めの原理に同じである。またヘレンドでは磁器の始め期に 雑彩様式エステルハージの復刻に 地色を削り落とし 白抜きの絵を作るという方法でしたが すくに簡単なはじき技法に至りました。実際 マイセン最初期の このはじき技法は より簡単 より繊細に 雑彩様式効果を あらわせております。蝋結染めの奔りは 現中国新疆ウィグル自治区に 2~3世紀の頃に見られ その後 世界各国で 行われておりました。元祖中国の 磁器職人が 他業界の技法とはいえ 蝋纈染め(はじき技法)に思い至らず(知ったとしても 職人気質の面目が許さなかったのかも) 手間暇かかる雑彩様式に 固執しておりましたのに いとも簡単に はじき技法に至るとは 合理性(費用対効果)を重んじる 欧州人の 面目躍如たる所です(存外 マイセンでは この緻密な雑彩様式に思い至らず 本家中国でも はじき技法によっていたと思っていたかも)。
マスターペインター サインが有るのと無いのでは 格式に雲泥の差が付きます。制作費も 3割くらい高くなります。ですから無い一般品を 代理店価格から 何十%Offと表示するのは大変いかがわしいのですが このことにヘレンド社とアイン以外 誰も気が付いておりません。
花絵画 中国画 細密画を 良く卒業した人に 与えられるサインロゴ マスターペインターの称号
つい一言 蘊蓄を 傾けたくなる逸品が あるんですね。アインには!
アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。
エステルハージシェープ ロカイユ(ロココ)や オジアでは エンボスが 繊細な花絵とはじき技法の邪魔をします。さりとて リッセでは シンプルすぎて 高級感に欠けます。この作品には エステルハージしかないでしょう。
ヘレンドには オジア,ロカイユ,リッセ,エステルハージ,シェープがあります。面白いのはバロックを代表する(マイセン#02,ジノリのベッキオ)をロカイユ(ロココ)と名付けています。ネオクラシック時代創窯のヘレンドにあっては 多分時代を読み誤ったのでしょう。もしくは 歴史を古く箔付けするのに バロックでは 誇張が過ぎるし ロココどまりにしたのでしょうか? 1部学者に ロココを バロックの延長とする説はありますが バロックをロココとするのは 明らかな間違いです。
1864年閉窯の大先輩ウィーン窯の 受け入れは 絵のみ (金緑彩パセリ文, ワインリーフetc.) で シェープは デコラティブな貴族趣味を旨とする ヘレンドにあっては 奇を衒わぬ機能性を 旨とする ウィーンとは 相容れず その影響は見られません。
東欧の 野に咲き乱れる 四季の花。お花が 青い空に くっきり映えるのは 地色スカイの 雑彩様式(はじき技法)による。
中国の雑彩様式を マイセン流に表現したのが はじき技法である。染物の蝋けつ染めの原理に同じである。またヘレンドでは磁器の始め期に 雑彩様式エステルハージの復刻に 地色を削り落とし 白抜きの絵を作るという方法でしたが すくに簡単なはじき技法に至りました。実際 マイセン最初期の このはじき技法は より簡単 より繊細に 雑彩様式効果を あらわせております。蝋結染めの奔りは 現中国新疆ウィグル自治区に 2~3世紀の頃に見られ その後 世界各国で 行われておりました。元祖中国の 磁器職人が 他業界の技法とはいえ 蝋纈染め(はじき技法)に思い至らず(知ったとしても 職人気質の面目が許さなかったのかも) 手間暇かかる雑彩様式に 固執しておりましたのに いとも簡単に はじき技法に至るとは 合理性(費用対効果)を重んじる 欧州人の 面目躍如たる所です(存外 マイセンでは この緻密な雑彩様式に思い至らず 本家中国でも はじき技法によっていたと思っていたかも)。
マスターペインター サインが有るのと無いのでは 格式に雲泥の差が付きます。制作費も 3割くらい高くなります。ですから無い一般品を 代理店価格から 何十%Offと表示するのは大変いかがわしいのですが このことにヘレンド社とアイン以外 誰も気が付いておりません。
在りし日の他店 一般ペインター サイン無しロゴ
在りし日の他店 一般ペインター
どの小さい写真もクリック拡大
反対面
ウィーン窯に遅れること 100年の民間・バハン陶器窯として 創立(1826)したヘレンド
ですが 1839年 皇帝フランツ・ヨゼフ一世に 実質的創業者モール・フィシェルが
磁器の制作を許されました
「欧州磁器戦争史 秘法漏洩-番外編 ヘレンド窯」 詳しくは コチラをクリック して下さい。
「ウィーンを嫌い ヘレンドに 親しんだエリザベート」
「2代目国立窯後 フィシェルの孫 3代目ファルカシャージ」
「ウィーン窯閉窯時の ヘレンドへの係わり」
「ウィーン窯と ヘレンドの4シェープ」 加筆しました。
秘法漏洩-1,2,3,の次にあります。
コメント
コメントの投稿
« リチャードジノリ 【ベネチアンローズ】 クリーマー 270cc 15%Off l Home l ウェッジウッド 【コロラド・壷ロゴ】 20cmプレートX4枚 20%Off »